ふたりの子供のママの日常から。現在マイアミより発信中。
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ぽっかりと。
穴が開いてしまったような、そんな感じ。
たったの一週間のできごとでしたが、日本の家族がわーっと島へ押し寄せてくれました。なんと楽しかったこと。なんと騒がしかったこと。
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いま、家の中の静けさがうそのようです。
が、父が日本から持ち込んだ(?)風邪をすっかりもらってしまったようで、1年ぶりにのどが痛くなってしまいました。ちょっぴり休養中。。。

また元気になったら、みなさんのところへも遊びに行きますね!
どうぞ、元気で楽しい夏休みを。
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by vivaboca | 2007-07-29 01:30 | ...and more
忘れたい、忘れられない。
まずは「忘れた」話。
今朝テニスをしに出かけたのに、途中でラケットを忘れてきたことに気づき。いやだって、先週はキャップを忘れて眩しかったから、今日は忘れないように。と思っていた矢先のことでした。やれやれ。
そして「忘れられない」のはこちら。
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Taro Breadを焼きました。紫のタロイモ、カリブでは見かけないのですけれど日本から持って帰ったタロイモパウダーなるものを混ぜ込んで「らしきもの」を作ってみました。お味も「らしき」感じに過ぎませんでしたが、これはハワイの忘れられない味。Neiman Marcusの中にあるこちらで食べたのだったか、マウイ島のここでだったか、ナッツの入った甘いオイルが一緒にテーブルに出されて、それをつけて食べたTaro Breadの美味しかったこと。あの甘いの、一体なんだったのか思い出せもせず、再現どころではなかったのだけれどパンをほおばりながら心はハワイへひとっ飛びしていました。
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そしてハワイからアメリカ本土へ。ここにも再現したい味がひとつありました。
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そのお味とは・・・こちらTricoloré Salad Pizza。ハワイにも何店も出店しているアメリカのチェーン店ピザ屋さんですが、ここに行くと結局毎回これを頼んでしまっていたほど気に入っていました。ルッコラなどの野菜とミニトマトのサラダに、パルメザンがのったサラダピザです。これも、Taro Bread同様、キャラメライズされたバルサミコ風味の甘めのドレッシングがかかっていて、試行錯誤で「らしきもの」を再現してみました。うーん、これもまだ1歩、いえ2-3歩ほどお店の味には届いてませんが、ずっと作ってみようと思っていたものに挑戦しただけでも嬉しかったのでした。
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どうもキャラメライズされたものにそうとう弱いようです。私。もちろん、なのでキャラメルも大好き。きな粉と黒豆のキャラメルケーキにもはまっています。そして。
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キャラメルクッキーも焼いてみました。クッキーを焼いたのなんてもう何(十?)年ぶり。子供の頃以来のこと。型抜きってこんなに楽しかったけ・・・。ちょっと焦がしましたが、キャラメルの風味とは相性よく。(都合のいいこと言ってますけれど。)
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↑のケーキにはきび砂糖を使うのですが、このコクのある甘味が止められなくなり・・・きび砂糖でシャーベットにしてみました。残った黒豆も一緒に凍らして。あぁやっぱりこの暑さにはこれ。しっかり甘めに作っておいて、疲れたときにこれを口に含む時の至福感。何度もスプーンがのびます。

最後に「忘れたい」のは、うちに不本意にもストックされることになったこちら。
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やぎのミルク。
ある朝のコーヒーが、ほんのりチーズ味がして驚いた私。隣でフツーにコーヒーをすするSr.BOCAにその父と母。3口ほど飲んで「やっぱり変。」と思っていた私の目に飛び込んできたのが、このやぎの姿でした。Sr.BOCA父さん。「牛乳買ってきて。」とお使いを頼んだら、これを6本も買ってきてくれました。フランス語でも「やぎの乳」って書いてあったのに。。。しかも分かりやすいやぎの絵もついていたのに。。。しかも誰も気づかずコーヒーをさらりと飲んでいたことも驚きでした。これ、あとまだ4本も残っているんですけれど・・・何に使ってよいかも分からず、忘れたいストックとなっています。ハイジの生活は私には無理だ、とわかったある朝の出来事でした。
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by vivaboca | 2007-07-19 04:02 | from the kitchen
Uruapan そしてあとがき。
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bocaの住んでいた、Jalisco(ハリスコ)州の名物。 pozole (ポソレ)。
Uruapanで食べた↑は、トマト色になっていましたが、地元ハリスコではクリアーなスープが主流でした。豚から採った濃厚なスープに、たくさんのお肉と大きなとうもろこし(通常の2倍くらいの大きさ)がごろごろと入っていて、写真のとおり、生の千切りキャベツ、たまねぎ、赤カブなどをトッピングしていただきます。
メキシコのスープって、たいてい生野菜をトッピング。(それがアボカドだったりもします。が、たいてはみじん切りのたまねぎとトマト、コリアンダー、ハラペーニョなどのチリなど。)東南アジアみたいです。

さて。
このあとUruapan(ウルアパン)に着く前には、Parachoに寄り道して、ギターを買ったっけ。練習の成果? たしか、ボサノバを何曲か弾けるようになっていた(はずだった)けれど、すっかり忘れてしまっています! 家のデコレーションになりつつある、かわいそうなギター・・・誰か弾いてやってください・・・。

Uruapanはこんな感じでした。
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って、食べ物の屋台ばかりですけれど。小さいけれど活気があり、メキシコではわりとふつうにお店で買える(いえ、ホントは買っちゃだめなんですけれど。)海賊版DVD(200円程度)マーケットが迷路のように、そうまるでスークに来たかと思うほど、町の中心を陣取っていました。
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ごちゃごちゃとした街中を少し離れると、国立公園がありました。びっくりするほど静かで中を流れる川の水のなんとあおかったこと。

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そして最後もやっぱり食べ物の話題で。
こちらはsincronisada(シンクロニサーダ)といって、おなじみトルティーヤにチーズとハムを挟んで焼いたスナック。ちょっと小腹がすくとこれです。屋台やレストランで食べることが出来ます。そうそう、「でもやっぱり屋台はちょっと・・・」という方には、Sanbornsがオススメ。こちらはメキシコ中(かな?たぶん、きっと。)にチェーン展開するいわばファミリーレストランです。たいていデパートもくっついていて、店内は清潔。(まるで日本のファミレスのようだと。)お味も(そこそこ)いけているので、Traveler's Diarrheaが心配な方はやっぱり怪しい屋台は避けましょう。(ええ、そういう私も以前、メキシコに旅行でやってきた時、トイレから24時間離れられなかった悲惨な日々を経験しています。)

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このあとJalisco州に戻り、州都Guadalajara(グアダラハラ)を経由して帰りました。この町に隣接するのが、Tonala(トナラ)という、街中がゴミ箱おもちゃ箱をひっくりかえしたような一大民芸品店。メインの通りには、車の走る車道にまで商品を広げて商売です。とにかく安い!ので、まとめ買いはここで。bocaたちはガラス製品(グラスなど)をここで買い集めました。
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あぁ。やっと走りきりました。(ぜーぜー言ってます。)
14日間、走行距離2418km。
ちなみに、レンタカー、ホテル、食事などなどと、そして買ったものぜーんぶ合算したら約37,000ペソでした。日本円で40万円くらい? 高いか安いか、でもものすごーい量のお買い物もしたのですから(帰りは後部座席もトランクもいっぱいいっぱい。)、断然「安かった」というほうに軍配があがります。あ、ちなみにこれ、2005年のクリスマスプレゼント(お互いからお互いへの。)だったしね!?

最後までお付き合いくださったみなさん、ありがとうございました♪
次回からは、またカリブの生活編に戻ります。
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by vivaboca | 2007-07-17 01:29 | @mexico
Patzcuaro
2005年メキシコ旅行記、書いている本人も息切れしかかっていますが(そして読んでくださる皆さんももうおなじようなとこばかりでやはり食傷気味でいらっしゃるかと存じますが)、一息ついたりしたらもう二度と手をつけないような気がするので、ざーっと走りぬきます。もう少々お付き合いくださいませ。
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少しひなびた日本の田舎。そういっても信じてもらえるような、なんだか懐かしい雰囲気を持つPatzcuaro (パツクアロ)。温泉町に着いたような、そんな気持ちになったのです。温泉は残念ながらなかったのだけれど、素敵なホテルを見つけたので気持ちはますますリゾート・バカンス。ほら、最初の夜(Guanajuato)では一泊2000円くらいの牢獄みたいな部屋だったし、このあたりでちょっと贅沢しようよ、と意見が一致。

贅沢といっても・・・。
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by vivaboca | 2007-07-16 02:16 | @mexico
Morelia
さて前回勢いよく「次回モレーリアに続く。」と断言しましたが・・・
よく考えるとこの町もある意味通過しただけ(1泊)だったのでした。ミチョアカン州の州都とあって、なかなか美しく立派な街並みでした。
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が、写真はあまりここで披露するほどのものが撮れていません。。。夜景も美しかったのですが、それこそもうブレブレで、カメラの使い方をほんとに分かっていなかったのだなぁと苦笑まじりに記憶をたぐり・・・寄せられた思い出はやっぱりここ。

お菓子博物館。
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by vivaboca | 2007-07-15 02:22 | @mexico
Angangueo
いったいどこへ来ちゃったの?
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それはほんとうに山奥で、文字通り何もない小さな小さな集落でした。

旅するちょうちょ。
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by vivaboca | 2007-07-12 01:00 | @mexico
San Miguel de Allende
Guanajuatoから車を走らせること95km。
San Miguel de Allende (サン・ミゲル・デ・アジェンデ)は歩いて町を一周できてしまうほどの小さな小さな町。
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なのに、ここに思いがけず4泊してしまいます。まだもっといたかったくらい楽しくて楽しくて。

何がそんなに楽しかったって?
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by vivaboca | 2007-07-10 22:33 | @mexico
Guanajuato
7月に入り、こちらは学校へ通う子供たちももう夏休み。
大人も子供もすっかり夏休みモードです。
大人も・・・例えば、島の郵便局は午前中だけ。中央郵便局は普段3時半(あぁ。。。それでも3時半。お昼休みもあって、ですよ。もちろん。)まで開いているのに、6-9月のあいだは午後は完全にお休みだそうです。

で、ちらほらといろんな方面から夏休みの遠出計画を耳にするようになって来ました。が、
我が家の夏休みは、9月以降になる見通し。まだまだ先は暑くて長いのです。そんなわけで、少しでも、気持ちだけでも遠出。いえ、ほんとはずーっとやっていなかった写真の整理をと思いたち、2005年12月の「メキシコ・車の旅・2500km」の記録を忘れないうちに記録・・・というかもう忘れていることも多々あるのだけれど、思い返しながら、そしてそれを楽しみながらやろうという企画。まったく自分のための企画なのですが、ご興味のある方にも見ていただけると嬉しいな、と。今日はその第一日目になります。

Guanajuato (グアナファト)
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町全体がユネスコ世界遺産。
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by vivaboca | 2007-07-07 05:23 | @mexico
クレオールのデザート
2007年も折り返し地点に。
これからますます厳しくなる暑さを憂い、でもどうせなら楽しく乗り切りたいから・・・
作ってみました。ココナッツミルクのシャーベット。
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カリブ全土のお料理をCreole(クレオール)料理と呼びます。
もともとは、中南米やカリブなどで生まれた白人のことをクレオールといいますが、今では混血の人も含めてカルチャー全体を指す、そんな感じのことばになっていて、さすがに私もカリブの住人となったからにはクレオール料理も少しかじってみなくちゃ、とはじめに作ったのはやっぱりデザートでした。
シャーベットと名がついていたけれど、見た目も食べた感じもアイスクリームみたいな。グリーンレモンの皮をすって入れてあるのと、バニラビーンズをたっぷり使うところがクレオール風。

あ、でもクレオールのお料理もちゃんとトライしていますよ!
いつもの・・・カレー・・・なのですが・・・それはまたいつかレシピと一緒にここで披露できたら、と思っています。

長い冬眠から目覚めたキッチンエイドの復活を祝して(というよりやっと手に入れた変圧器を祝って)、パンを焼きました。
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ゴマ入りは食事用に、レーズン入りは朝食用にと作り始めてもう2-3年?になるかと思われますが、今回はびっくりするほど上手に美味しいパンができました。
思うに・・・これって小麦粉の違いなのだと。日本のお米が海外で作られても味が違うように、メキシコで手に入る小麦粉はどこか違う、というかほんとの小麦粉の良さを持ち合わせていなかったのだと。
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で、こちら(で元のレシピはこちらから。)で知ったアプリコットを焼いてリコッタチーズと一緒に・・・というのを試してみたらこれがはまってしまって。フルーツをオリーブオイル&白ワインビネガーでいただくというのはとても斬新で、でもしっくりとくる美味しさ。美味しいパンとも相性ばっちりでした。
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by vivaboca | 2007-07-03 23:21 | from the kitchen