ふたりの子供のママの日常から。現在マイアミより発信中。
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メキシコのスーパーマーケット
昨日 夫と二人して医者に掛かった。

なんだか調子が悪い。夫はお腹が張ってるのに下していたり、私はその上頭痛と吐き気がする。ずっとじゃないんだけれど、夕方になるとひどくなる。勉強のしすぎ?(なわけないか・・・。)
というわけで、血液検査に検便まで(!)してもらうことになった。

たった今その結果を聞いてきたら、私たちの最も恐れていたTyphoid Fever(腸チフス)ではなかったけれど、二人ともバクテリアが検出されたとのこと。どうやら最近食べた乳製品から感染したようだ。チーズ&ヨーグルトを欠かさない私たちとしては、いつの日のどの製品だったのか今となっては知る由もないけれど、「あぁやっぱり・・・」と思ってしまう。

越してくる前、下見のためにここを訪れた今年の頭のこと。
地元スーパーマーケットを偵察(住むことになったら一番大切なこと!特に食いしん坊夫婦の私たちにとって・・・)しながら、なんだか涙が溢れてきてしまったのだった。
だって、あまりにもひどい。
何がって、野菜も肉もとても新鮮なものには見えなかったし、魚売り場は10メートル手前から異臭を放っているため近寄ることも出来ず。ハエも飛んでいれば、小鳥まで迷い込んでいて、その薄暗い照明の店内で、私の気持ちまで本当に暗くなってしまったからだった。

それが案外、というより、元より適応能力の備わっている私のこと。
あんなに嫌だったスーパーでの買い物も、賞味期限だけは慎重に確認しながら必要なものを買うことに随分と慣れてきた。たいていの場合ひとつのスーパーですべては買えない。売り切れているか、とても買えそうにない、というよりもう売り場でその商品生命を絶たれてしまった野菜をあとに次のスーパーに足を運ばねばならない。

もしかすると、先月の日本での衛生的な生活に体が慣れてしまったのかしら?
それとも今まで単にラッキーだったの?
ここへ来て、また私のメキシコのスーパー不信が頭をもたげて来ている。
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by vivaboca | 2005-10-15 05:49 | mexican life
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