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ふたりの子供のママの日常から。現在マイアミより発信中。
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カテゴリ:books & movies( 9 )
江里子さんの Love You Forever
2012年3月11日 日曜日。
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私はJr.とふたりでパリにいました。

1年前の今日から、毎日毎日いろんなことを思ったり考えたり。

それはきっと、私だけじゃなくて、東北の人だけじゃなくって、日本人だけでもなくって、きっと世界中の人がそうしたし、これからもそう。たとえその度合いや内容は人それぞれだったとしても、あの日涙したみんながこれから向かいたい先は、きっと同じ方向なのじゃないかしら・・・

そんな気持ちがした日曜の午後。

Jr.と私は、パリのとあるギャラリーにて、中村江里子さんによる読み聞かせに参加。3.11チャリティーイベントのひとつでした。

ろうそくのようなオレンジ色の明かりを灯した小さな小さな地下室で、江里子さんは3冊の本を読んでくださいました。2歳半のJr.がじっとしていてくれるかどうか心配だったのだけれど、私の膝の上で、だまって話を聞く彼。最初の絵本、『おおきなかぶ』は江里子さんの「よいしょ、こらしょ、どっこいしょ。」が楽しかったらしく、よーく笑っていました。 2冊目の『ラブ・ユー・フォーエバー』は、大人向け。江里子さんも「これは来てくださっているお父さん、お母さんへの読みかたりです。」と。

この絵本。

私もJr.の出産祝いにもらって、時々「自分のために」読んでいます。
必ず泣きたくなるのだけれど、それは嬉しいからなのだか悲しいからなのだか、よくわからない。切ない気持ちになるけれど、でもほんわり暖かくて幸せで。

どんなに歳月が流れても、子供から大人へと歳をとっていっても、変わらない大切なものがある、それは目に見えないけれど、そしてついつい、忙しい毎日のなかで忘れてしまいそうなことなのだけれど、でもほんとは自分のなかの中心にその大切なものはいつもある、ってことを気づかせてくれるこの本。Jr.にはこの本の内容はなんのことだかちんぷんかんぷんだったはずだけれど、この大切なメモリアルの日に、母親として息子を膝に抱えながら、やはりこの本を好きだという3人の子供の母親である江里子さんに「読んでもらった」ことが、なんだかとても贅沢で幸せなことだったのでした。

その幸せに感謝することを、いつまでも忘れないために。

祈り。
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by vivaboca | 2012-03-14 06:53 | books & movies
ふたつのこと。
ひとつ。
阪神大震災から12年目の2007年1月17日。
世界終末時計(Doomsday Clock、核の時計)の針が2分進み、核で世界が滅びる日まであと5分というところまで来てしまいました。

ふたつ。
日本でも今日から公開の映画、Un Inconvenient Truth 邦題『不都合な真実』を先日DVDで観ました。
地球温暖化による危機を世界各国で訴えるアル・ゴア氏はこう言いました。
「ワールドトレードセンターの悲劇(つまりテロ)を憂い、その対策を講じる前に、もっと大事なことがある。」
と、温暖化を放っておけば、上がった気温のせいで溶け出した氷河が水位を上げ、そのうち海に沈んでしまう恐れのあるワールドトレードセンター跡地を例に取り上げて、訴えています。

なんだか申し合わせたようなタイミング。「今そこにあるふたつの危機-核と温暖化」、まるで小さな子供2人が「ねぇねぇ、聞いて。」と互いに主張しあって大人の気を引こうとするかのように。
ぐらぐらと頭を揺さぶられるようで、出来ればあまり考えていたくもないふたつのこと。けれど、この揺さぶりは放っておくとその責任のなさからさらに揺さぶりが止まらなくなりそうな気がして。

核はともかく、地球温暖化を止めるのはひとりひとりの小さな心がけ、ということもこの映画は訴えています。

今朝。島のお天気はハリケーンを思わすような強い雨風。
すっかりもう晴れ上がって美しい青空が戻ったけれど、その青空が取り戻せなくなる前に。

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一緒に気にかけてみてください。わさわさと頭を揺さぶられますけれど。

地球温暖化とは?
Take action! こんなことからはじめられます
Take Action!(オリジナル・英語版)
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by vivaboca | 2007-01-20 23:16 | books & movies
"Click"

今 目の前にある幸せに気づかない不幸せ。

テレビのリモコン操作のように、嫌なことは早送りして生きていくうち、
気がつくと、楽しいことにも気がつかず人生は終わりかけていた・・・。

コメディなのに、かなりぐぐーっと涙をこらえなきゃいけませんでした。
この映画。

アダム サンドラー主演 "CLICK" (邦題 『もしも昨日が選べたら』)
を観て来ました。

もちろん、アダム サンドラーのいつもの映画どおり、とっても可笑しいのですが、
ただ馬鹿馬鹿しいだけのコメディに終わらず、
人生の甘味とほろ苦さを感じさせられるスパイスが 
あちこちに詰めこまれた映画に仕上がっていました。

「アダム サンドラーも歳とって、ちょっと哀愁のあるいい役をするようになったなぁ。」
と呟くと、
「そりゃそうだけど、あなたもそんな哀愁が分かるような歳になったってことじゃないの?」
という突っ込みの声。
う~ん、痛いとこ突かれた・・・
けれど、
「今、不幸せじゃないけど、なんとなく幸せでもない。」
なぁんて思って毎日を過ごしてしまっているのなら、
この映画は、今の自分が持っている小さな幸せを噛み締め直すのに誂え向き!


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by vivaboca | 2006-08-28 07:02 | books & movies
"Joyeux Noël"

え? 暑中見舞い出したところなのに もうクリスマス・・・!?

ではなくて、これは先日観た映画の題名。

 "Joyeux Noël" (原題) 邦題: 『戦場のアリア』

第一次世界大戦を舞台に、実話に基づいた物語。
戦地の前線で戦う フランス、ドイツ、イングランド(スコットランド)の3カ国の兵士たちが、
1914年、クリスマスイブの夜に「一晩の停戦」の約束をお互いに交わしたことから、
「血も涙もない戦争」に、「血が通って」しまう・・・その悲劇と喜劇。

敵が敵でなくなり、何のために戦うのか分からなくなる。
「人間って単純だけど、素敵。」ということにも気づかされる。
戦地が舞台だけど、かなり笑えるところも用意されていて、
観ていて楽しく、見終わった後何とも心地よかった。


テロの脅威に脅かされる今日。
ここ数日、再度飛行機を狙ったテロ計画が明るみに出たこともあって、
この映画の平和へのメッセージが一層鮮明に心に伝わる。
と同時に、
「見えない敵」と戦うことの、冷酷さ 残虐さを、改めて強く感じた。



ちなみに、スペイン語の題は、”Noche de Paz" (平和の夜)。
スコットランドの兵士(現職は司祭)役の、Gary Lewis
("Billy Elliot" 『リトルダンサー』の父親役を務めた俳優)
がとてもよかった。


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by vivaboca | 2006-08-14 05:45 | books & movies
東京からの美味しい贈り物 
東京に住む親友norikoから、こんな美味しい贈り物が届いた。

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鴨居 羊子 著 『カモイクッキング』

お料理に携わる仕事をしている彼女ならではの素敵なチョイス。
彼女のブログで紹介されていたこの本、「読んでみたいなぁ」と
コメントしたら、本当にメキシコまで送ってくれた。

話は飛ぶが、実は先日、Sr.BOCAの仕事関連で、
「右に転べば大万歳! 左に転べば・・・・(無言)。」という運試しみたいな試練があって、
残念ながら コトは左に傾いてしまった・・・。
こういう時、傍で見ている方がそのショックが大きい というか、
何も出来ない歯がゆさからイライラ、果てはどっぷり気が落ち込んでしまって
昨日は最悪な1日を過ごしてしまった。朝からほとんど食べ物を口にせず・・・

・・・などと慣れないことをすると、体は正直に不調を訴えてくる。
頭が痛い。
アスピリンを飲んで、反省。
夕食は、こういうときこそ、冷凍庫に眠る作り置きに頼る。
レンズ豆とトマトで煮込んだチョリッソで、とにかく元気をつけなきゃ。

そんな時よぎった鴨居さんの言葉。
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by vivaboca | 2006-08-05 09:20 | books & movies
眠れない!
眠れない。

放っておかれると、何時間だって眠っていられるこの私が
昨日から眠れない夜を過ごしている。
別に、今日 日本×クロアチア戦が控えているからではない。(はず?)
合計1000万円の旅が当たるプレゼントキャンペーン開催中!の最初の2回の抽選に
応募し損ねたからでもない。(はず?)

ちょっと時差の影響もあり・・・かも知れないけれど、
理由はきっと、

暑い!

からだろう。
エアコンをつけたまま寝るのが苦手なので、
つけないでベッドに入ると・・・5分後には、体中汗ばんでくる。
窓には網戸がないので、窓を開けていると
一晩中「ブ~ン」と 蚊の飛ぶ音+刺され に悩まされるし。
(一応、蚊よけのランプはたいてあるのだけれど。)

上の、旅行プレゼントキャンペーンに当選したら・・・?
もちろん涼しい(寒い?)アラスカへ。(笑)

いや、でもホントにアラスカは心洗われる場所なのだ。
真冬はちょっとご遠慮したいけれど、
クマたちが冬眠に入る前に食すブルーベリーなんかを、
「ちょっと拝借・・・」
とばかりに 大地からもぎ取って食べたり、
雷のような轟音をたてて崩れてゆく氷河を見たり。

と、しばしアラスカに思いを馳せつつ、
日中体感温度 40℃近いメキシコの夏を憂う 日曜の朝。

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by vivaboca | 2006-06-18 19:40 | books & movies
L'alchimiste 信じるものは救われる?
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最近、モロッコが気になる。
そのモロッコへの思いは、また後日語ることにして・・・

そんなモロッコ熱のきっかけのひとつとなったこの本。
正直、モロッコとはあまり関係ない内容なのだけれど・・・


ブラジル人 パウロ コエーリョ著

『アルケミスト』
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by vivaboca | 2006-05-14 01:02 | books & movies
Y Tu Mamá También (メキシコ映画)
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メキシコ映画(DVD)を観た。

Y Tu Mamá También (訳;君のママだって・・・)
邦題 『天国の口、終りの楽園』

とにかく若い男の子二人がべらべらと話しまくるので、
ほとんど会話を聞き取れなかったのだけど、
途中に入る落ち着いたナレーションのお陰で、
なんとか流れについていくことは出来た。

詳しいストーリーは、上にリンクを貼っておいたのでここでは割愛させてもうが、
裕福なメキシコの青年二人と、既婚女性の3人のロードムービーだ。

実は日本でも上映されていたのだと、
インターネットで見ているうちに知ったのだけれど、
なんだか邦題がとってもうやうやしい感じで笑ってしまう。

だって、(私はほとんど理解できなかったけれど)
青年2人の会話は、くだらないことばかり。
(と、Sr.BOCAが教えてくれた。)

私がこの映画を「面白い」と思ったのは・・・
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by vivaboca | 2006-01-17 12:10 | books & movies
Tortuga (亀)
映画を観た。

    El Luchador
原題はCinderella Man。上のスペイン語の題名は直訳すると「闘士」つまりファイタ-。
ラッセル クロウ扮する実在したボクサーの「シンデレラ物語」だ。

蛇足だが、メキシコの映画は1人30-40ペソ(日本円で約300-400円)。
上映時期も、作品によるけれどたいてい日本よりも早い。
でももっとすごいのは、DVD。こちらで上演される前からすでに闇市で出回っていることもあるほど。これも1本200-300円だからびっくりする。

実話と聞いて見に行くことにしたけれど、最近のハリウッド映画のお気楽ハッピーエンドや
あまりに過剰な暴力的な描写に疲れていたから、期待はしていなかった。
それがよかったのかしら・・・?
以外に心に響くものがあった。
父として夫として、1920-30年代の大恐慌を家族のために戦い抜くラッセルに、
ボクシングは決して好きとはいえない私も、気がついたらこぶしのあたりに力が入っていた。

でもどうしてそこまで思い入れてしまったかというと、実は今読んでいる本の影響なのだ。
まだ途中なので詳しくは触れないけれど、内容は「この数年で日本国家破産が起こり、
日本経済が大打撃を受ける」といったもの。経済音痴な私は、書かれていることを鵜呑みにしてしまうので、実は鳥肌が立つほど怖がっている。
実はこの映画を観ながら、
「これって過去の物語だけど、この先こんな時代がもしや日本を、世界を襲うんじゃないか」
と思ってしまったのだった。
そういうわけで、私の夫はボクサーじゃないにせよ、レネ ゼルヴィガー演ずるボクサーの妻にも共感してしまったわけである。

主演の2人はさておき、子役で出てくる3人の子供たちの演技がそれぞれ光っていた。
ラッセルパパが大事な試合前、
「お前たちのためにタイトルを手にして戻ってくるぞ」
と言ったのを、亀(タートル)だと勘違いしたため、試合に勝ったラッセルがちっちゃな
亀を3匹連れて帰るところがとても可愛らしかった。
まさに私がしでかしそうな英語の聞き違い!(笑)
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by vivaboca | 2005-10-05 05:59 | books & movies